ラテンアレンジメント。

何度か書いてますが、今年は打ち込みが多いんです。ここ最近はラテン系楽曲。

ピアノのボイシングなんかも面白いですよね。ギターのような制約が限りなくないに等しいのでトップノートや内声動かしたり、半音や全音でぶつけたりと、歌いやすい範囲で楽しんでます。

所謂、歌のオケなのでベースとピアノが中心ではあるのですが、間奏のソロはラテンと言えばやはりトランペットでしょ！とか言ってトランペットのソロを追加したりしているうちに曲によってブラスセクション入れてみよう、とか結構やりたい放題になりつつある笑

当たり前の事だけど、楽器が増えれば増える程アレンジは緻密になりますね。3管のブラスセクションに、ピアノをシンプルに3声程度にしてももう6声ですからね。それに歌とベースがもちろんあって、それぞれのリズムの絡みもあって。

結構大変なんですが、なんだか楽しくやってます。

そんなワタクシの仕事ぶりはほぼ聴けないのですが、7/24に聴けてしまったりします。そんな私は演奏をしないライブはこちら。

くだらなさそうなので笑いにきて下さいね！