今回はクリーントーン編。
16ビートの1コードで。
モードはTweed-Clean-Classic、
ギターはフェンダーのストラトキャスター、
エフェクターはプリアンプ的にBOSSのOD-3、リバーブにElectroHarmonixのHolygrail、さらにソロのトラックのみディレイでBOSSのDD-3を足してます。
録音はGrageband、ドラムはいつも通りループ音源。
ベースは今回は家にあるTokaiのプレベを自分で弾きました。ベースもパルマーのポケットアンプを使ってますが、アンプシミュレーターはオフにして純粋なD.I.として使用してます。そう、このアンプシミュレーター、オフにするとただただ味付けなくローインピーダンスに変換するD.I.として機能するんですよね。これ、なにげに便利で重宝しますね。やや、ベースに関する話はまた別でしようかな。
私はクリーントーンでもオーバードライブを限りなくゲイン0にして演奏する事が多く、アンプ直結ではクリーンを使わないんです。なので今回もPOCKET AMPをアンプに見立てて、システムは普通にいつもの演奏のようにしました。いわゆるSRV的ストラトサウンドとは程遠いけど、ま、ワタクシSRVでも何でもないですからね笑
自分らしく、自分らしくって事で。
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