Raw VintageのRVTS-1。
5本掛けが良いとのことで、まずはその通りにやってみました。
これがね、じんわりと良いんですよ!
なんと言うか、レスポンスが上がったような感じ。弦のテンション感少し変わって弾きやすくなったんですよね。これ、絶対弾き手にしか分からない範囲の事だと思うんですが、ピッキングが楽になりました。左手よりも右手のタッチが変わった感じ。
サウンドは本当に微々たるもので、上記の通り弾き手にしか分からない範囲だとは思うんですが、やはり少し太くなった感じはあります。弦の振動が今まで以上にボディに伝わるようになった、と言うくらいの感覚かな?おそらくミドルからハイミッド付近がほんの少し持ち上がってると思うんですが、本当に少しでおそらく、と言う範囲。
これね、いいですよ。
変化は本当に微々たるもので、誰にでもオススメはしないけど、確実に変わる感じはあって。表にはたいして変化は出ないだろうけど、弾き手には割と大きい変化があります。
弾けば弾くほど今までとの変化を実感する日々。素晴らしいです。
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