ポップスやロックって決まったリフやメロディがあって、符割りも崩せない事が多いので結構大変。しかも今回も30曲オーバー笑。
80'sメタルの名曲から日本のハードロックの象徴のようなバンドや、ポップスの歌姫の珠玉のバラード等、色々なジャンルで盛りだくさん。
でもこういうのがないとなかなか演奏することのない曲たちなので勉強になります。普段演奏することの多いラテンやジャズはやはりピアノ等で作曲される事が多いですが、こういうポップスやロックはギターでの作曲やアレンジなのでギターならではの運指からインスパイアされたフレーズやリフだったりで意外と目からうろこ。同じスケールなんかでも使い方が全然違っていたり、コードに対するアプローチも面白かったりしますね。
しかし、5/4でタッピングはキツイ笑。タッピングはそのうちゆっくり勉強したいと思ってたけど、いきなり弦移動あり、ノンピッキングの変拍子だからね笑。
リハ、本番まであと少し頑張ろー。
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