2015年7月13日月曜日

ストラップの長さでレスポールが変わる?

先日、レスポールのストラップの長さを調節してほんの1〜2cmだけど短くしてみたのです。


そしたらなんと弾きやすくなったばかりではなく、サウンドも少し締まった感じがしたんですね!

はい、先に言っておきますが、おそらく気のせいだと思います笑

ただ、そう感じているのは事実なんですよ。

まあ、もちろんストラップの長さで鳴りなんて変わるわけないと思うわけですよ。おそらくギターの位置が高くなった事でギターのボディと身体の接地面が変わって、ギター本体の生鳴りが直に感じやすくなった、とか、まあ、そんなところだろうな。なんて想像しているわけです。

ただ、実際の出音が気のせいだろうとなんだろうと、そう感じている私自身は現実にいるわけですからね。プレイする私のメンタルには確実に影響して、結果気持ち良く演奏出来るわけです。なので気のせいだとしても無意味ではないですよね。

あまり細かい事に神経質になりすぎるのは間違いなく良い事ではなさそうですが、起こった事をポジティブに捉える事は絶対良いに決まってますよね。

日々色々発見があるものです。

いや、でもやっぱり接地面が変われば結果鳴りは変わるから出音にも影響するのか?笑

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