2012年3月14日水曜日

ヴァンヘイレンは最強。

久しぶりにギターマガジンを読みました。
何より良かったのは80年代のエディー・ヴァン・ヘイレンの
誌上クリニックの再掲載。

ものすごい天才的・感覚的で理屈なんかないタイプかと思ってたけど
とても基礎を大事にしていてとっても関心。
やっぱり一流ってのは違いますね。
エディーにしてみればシンプル過ぎて読者によっては物足りないとまで
思う譜面ばかりで何とも興味深かったです。
エディー本人の解説、言葉もとてもシンプルで素敵。
音楽の種類ではないですね。
大事な事は同じ事なんですよ。

エディーさん、改めて好きになりましたよ。
新作は久々のデイヴ復活だとか。気になる気になる。

一番好きなのは一枚目です。

3 件のコメント:

  1. スダメリカ2012年3月14日 20:26

    やはり、ヴァン・ヘイレンは、
    ギター小僧の必須アイテムなんですね~。

    たしかに、今では当たり前になってしまいましたが、
    ライトハンド奏法は、かなり画期的でしたよね。

    デイヴの復帰した新作も、なかなか良いので
    是非チェックしてみてくださいませ~

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  2. >スダメリカさん
    ヴァンヘイレンはですね、確かにギターもスゴいんですが何よりまずめちゃめちゃグルーヴして単純にカッコイイロックンロールなんですよね。私個人としては何よりそこが重要。デイヴの歌もスゴいグルーヴだし。
    新作、ぜひチェックしてみまーす!

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  3. スダメリカ2012年3月16日 2:41

    確かに。
    テクニックとかなんとかよりか
    グルーヴ感は一番ですよね。
    それがなきゃ、いくらテクニックが凄くてもつまらないですよね。
    それ、凄くわかります。

    要するに、saborな訳ですよね。
    まさにそれにつきますな。

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