2011年12月23日金曜日

No tengo la razón.

先日嬉しいものを頂いちゃいました。


ホセ・アントニオ・メンデスの弾き語りCD!
キューバのFilin(フィーリン)と言う音楽の中で一番好きな人の一人。
大好きなギタリスト・ボーカリストなので大変嬉しい。
と言うか、ただでさえCDとかがほとんど売っていないので
その上弾き語りなんてほとんど皆無なんですよ。
Yさんありがとうございます!大感謝です。

このJosé Antonio Méndezって人は素晴らしいスタンダードをたくさん
作曲してる人なんですが、この手の作曲家って結局のところ
誰のバージョンよりも自作自演が素晴らしいんですよね。
しかも何よりギターと歌だけのシンプルなのが。
バンドだったりオケだったり入れば入るほど純粋な良さが失われる気がして。
なのにCDになるのはこってりばかり。
シンプルが一番なのになぁ。

と言う訳で嬉しい頂き物でした。
こりゃ聴きまくるわ。

2 件のコメント:

  1. よかった。うふふ・・・

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  2. >Yoquitaさん
    ありがとうございました!
    これは危険ですよ、ふふふ・・・。

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